用途地域の正体 #26082701

そうそう、「用途地域」の勉強って
13種類覚えて終わりじゃないからね

用途地域を指定することで
どんな「効果」や「メリット」があるのか
そこまで突っ込んで勉強しないと
本質は見えてけーへんよ

まず、用途地域を指定したら何が起こるか
その用途地域ごとの「規制」が加わる

具体的には

・建蔽率の制限
・容積率の制限
・高さの制限(絶対高さ制限、斜線制限など)
・敷地面積の最低限度(任意)

つまり用途地域とは、
規制をかけるために指定するものなんよ

例えば、あるエリアで

「戸建て住宅が立ち並ぶ閑静な住宅地にしたい」

と考えた時に、ゼロから

「建蔽率はいくらで、容積率はいくらで・・・」

と決めてたら時間も手間もかかる
例えばそこで、

「第一種低層住居専用地域」

に指定すると、
そんな閑静な住宅地にするための規制が
自動的に加わることになる

つまり、用途地域を定めるということは

「定食屋で定食を注文する」

ということ

「ご飯と、味噌汁と、焼き魚と、小鉢と・・・」

みたいに単品で注文するのは面倒くさいし
効率が悪いやん

焼き魚を中心にお腹を満たしたいと考えるなら、

「焼き魚定食ください」

と注文した方が効率がええやんか
用途地域もそのようなイメージで捉えたらいいよ

「街づくりを行うのためのテンプレート(ひな型)」

それが用途地域の正体!

ほな今日も一日がんばろ🙌