準都市計画区域というのは、
「高速道路のインターチェンジ付近」
などで指定されるというけど、
「インターチェンジ」ってどんな場所で
なぜこの場所で指定されるかわかるかな?
まず、「インターチェンジ」というのは、
一般道路と高速道路を結ぶ出入り口の施設
のことで、高速道路に出入りする際に通る
あのぐるーっと曲がる道のことやね
じゃあなぜ、
インターチェンジ付近で乱開発が起こるか
それは単純に、
「郊外なのに交通の便がいいから」
都市計画区域の規制がかからない
人里離れた場所で、
車通りがよく、集客が見込めるとなると
そりゃほったらかしにすると
大型パチンコ店とかラブホテルが乱立するよね
なんかいかがわしい街並みが形成されるよね
また、交通の便が良ければ物流の関係で
資材置き場とか、残土置き場にもうってつけやし
大型倉庫を置いても便利やろうね
そういう乱開発を放置すると
都市が発展してこの辺りも開発しようってなった時に
すでに建物が乱立した状態になってたりする
すでにある建物を取り壊せとはなかなか言えんよね
だから、そもそも自由に開発ができないように
都市計画区域と同じような「規制」をかける
それが「準都市計画区域」やねん
ちなみに準都市計画区域では、
・用途地域
・高度地区
・特別用途地区
などは指定できるけど、
・区域区分
・高度利用地区
・市街地開発事業
など指は指定できない
乱開発が起こらないように規制をかける
というのが準都市計画区域の趣旨やから、
「規制をかける」方向の都市計画は指定できるけど
「開発する」方向の都市計画は指定できないということやね
今日も一日おつかれさん🙌



