厳しい話をします
過去問演習をおろそかにしてはいけません
たしかに宅建試験は令和以降、
かなり問題の難易度が上がって
過去問演習「だけ」では
攻略できなくなってきました
でも、だからと言って
過去問演習というのは合格に結びつかない
ムダな勉強かというと、
決してそんなことはありません
過去問を中心に勉強し、
過去問から知識を学ぶべきという点は
今も昔も変わりません
なぜなら、過去問題集は
宅建受験生にとっての「テキスト」だから
宅建の法律についての説明が載っている
いわゆる「テキスト」というのは
宅建試験におけるテキストではありませんよ
あれは参考書というか、
法律知識を「0」から「1」にするための教材
いわば、赤ちゃんの歩行器のようなものです
そして、過去問題集が受験生にとっての
「本当のテキスト」なのです
その過去問題集を元に、
過去に宅建本試験で出題された問題の知識を
どんどん頭の中にインプットしていきます
そうすると、頭の中に
宅建過去問の「データベース」が出来上がります
そのデータベースが出来上がると、
まずは本試験において
過去問レベルの知識が出題された場合には
難なく解けるようになります
また、新しい切り口や論点を問う問題が出ても
頭の中の過去問データベースから推理して
解こうとするができます
ぜひ、あなたの手元の過去問題集と
もう一度真剣に向き合ってみてください
「もはや過去問題集からは得るものがない」
と感じてからが、
本当の過去問演習のスタートだったりします


