仮換地を「翻訳」する

土地区画整理事業の工事が開始したら
土地の造成工事がスタートするわけで
当然、その工事中の土地に所有者がいては
工事のジャマになるよね

だから、その土地の所有者には
工事の間は一旦、別の場所に移動してもらう
これを「仮換地」という

こんな単純な話を
土地区画整理法はこのように規定している

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仮換地が指定されると、
従前の宅地について権限に基づき使用し、
又は収益することができる者は
その効力発生の日から換地処分の公告がある日まで
従前の宅地の使用・収益ができなくなり
指定した仮換地の使用・収益をすることができる

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要するに↓

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仮換地が指定されると
土地区画整理事業の工事が終わるまでは
前の土地は使えなくなるかわりに
仮換地を使用できるんやで

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というだけのことを、
めっちゃわかりにくい言葉で表現している

土地区画整理法を攻略する鍵は、

「翻訳力」

単純なことを難しい言葉で表現しているから
まずは法律や事業の仕組みや流れを理解して
わかりやすい言葉に置き換えてとくと
実はそんなに難しいことを言っていなかったりする

古文書を読み解くような気持ちで当たれば
土地区画整理法も解けるようになるよ🌾