固定資産課税台帳はどこ情報?

固定資産税は、

「固定資産課税台帳」
に1月1日時点で登録されている所有者が

「固定資産課税台帳」
の登録価格から算出した税額を支払う

この固定資産課税台帳って
どこから情報が来て記載してるの?

実は、その情報元は「表示の登記」

不動産登記法で学習した、

建物を建てたら、「表題登記」
建物が滅失したら、「滅失の登記」

こられはそれぞれ
1ヶ月以内に備えなければならない義務

ではなぜこれが義務なのか?
それは、徴税に関係しているから

実は、不動産の表示に関する登記をすると
原則10日以内に登記所から市町村長へ通知され
その情報をもとに固定資産課税台帳へ記載される

それを元に固定資産税を徴収する
登記所と市町村がつながっているんやね

じゃあ、登記されてない未登記の家屋は
固定資産税は課されないのか?というと
実はそういうわけでもなかったりする

未登記の場合でも、
市町村が現地調査で家屋の存在を把握して
課税台帳に登録され、しっかり徴税される

ちなみに、

・登記済み家屋は、「家屋課税台帳」
・未登記家屋は、「家屋補充課税台帳」

というのに登録されるらしいけど
そこまでは宅建では勉強する必要はないかな

そして、市町村が未登記の家屋を見つけたら
今度は逆に、市町村から登記所に連絡が行く
それを元に登記官は職権で表示の登記を備える

このように、市町村と登記所はタッグを組んで
もれなく徴税できる仕組みになってるんやね🌾